SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードは薄型で程よいキーボードサイズ
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードの上面はアルミボディの薄型キーボードです。
アルミの質感はまさにMacBookそのものですね。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードはUSB充電式ですので、電池が不要ですので、とても楽です。
不意に電池切れでキーボードが使えない・・・なんて心配はありません。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードはUSBケーブルで充電しながら使うことも可能ですので、安心して使えます。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードは程よいストロークとキーサイズ感で打ちやすさも良いです。
キーの深さもMac Bookくらいの深さなので使い勝手が良いです。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードのパッケージです。
まず第一印象はオシャレと言うところでしょう。
シンプルで薄いグレーのデザイン、これもMacの影響と言いますか・・・業務で利用するための日本語キーボードとも言えそうなおしゃれさです。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードの同梱品ですが「キーボード」と「充電用のUSBケーブル」と「説明書」以上となります。
Bluetooth ワイヤレスキーボードですし、ドングルも不要となります。
ドングル不要と言うことは複数のパソコンで共通のキーボードで使用が可能と言うことです。
パソコンの切り替えもSEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードにあるボタンで行えるので、とても便利です。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードの開封シーンです。
Bluetooth ワイヤレスキーボードをビニールから出してみました、薄型で高級感すらあります。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードはテンキーの配列もとても優秀です。
必要なキーがしっかり揃っているし、配列も通常の配列となります。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードの上部にあるのが、ブルートゥースの切り替えボタンです、このボタン一つで切り替えできます。
キーボードの切り替えはUSB等の差し替えは不要なので、とても簡単にキーボードを複数のPCで使いまわせます。
業務用のWindowsパソコンとMac Bookを使ってますが、クラムシェルモード(閉じた状態で使う)TVと接続して、ユーチューブなどを観る場合はクラムシェルモードを使いますので、キーボードをサッと切り替えて使えるのでとにかく楽です。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボード上部にあるブルートゥースの数字が1、2、3、4とナンバリングされているキーが切り替えキーです。
これでパソコンの切り替えがキー操作一つで可能です。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボード、はWinキーやAltキーもほぼノーマルな位置にあります。
使っていて違和感はほぼありませんでした。
Mac Bookの方も使っていてほぼ違和感は無いと思います。
Bluetooth ワイヤレスキーSEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードを上部から見た写真です、電源スイッチとUSB給電用ポートがあります。
シンプルな作りでアルミのボディーで高級感があります。
SEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードのレビューでした、Mac Windows両方を使う方にとっても良いキーボードと言えると思います。
USB充電ですし、ブルートゥースですし、色々なパソコンに接続可能と言う点でSEENDA Bluetooth ワイヤレスキーボードを強くお勧めします。