ドクターマーチン の定番ブーツは使い心地とデザインがとにかくいい
もはや10年以上何代も買い替えながら履き続けている定番品ドクターマーチン 8アイ ブーツ 。
改めて新規購入したので、写真撮影&レビューをします。
あらためて考えると皮が異常なまでに強い&劣化が遅いことがこのブーツの驚異的なところ。
ドクターマーチン8ホールの特長は?
ドクターマーチン 8アイ ブーツ の特長、イエローのステッチです。
モデルによってはブラックのステッチもありますが、あえてイエローのステッチが「マーチンだぞ!」ってしっかり遠目でもPRできる重要ポイントだと個人的には思ってます。
ドクターマーチン8ホールブーツは程よくソールが厚い
ソール部分は程よく厚底ですが、これは厚底のモデルであって、身長が微妙な私でも別に身長伸ばす為に履いてるんじゃ無い!人気モデルが厚底なんだ!と言える嬉しいブーツだと思います。
ドクターマーチン8ホールブーツの細かい仕様
シュー タンの部分ですね、これ紐を後ろで通すのが定番らしいですが、私は通したこと無いですね、なにより面倒だから・・・って言うのがあります。
ドクターマーチン8ホールブーツ野シューレースの定番的な通し方は?
紐の通し方は一文字に外側が出る通し方、これ大きくは2種類やり方あります。
一番定番の互い違いのやり方でずっと履いてました。
今回はもう一種類の片側だけ一番下から通すやり方に変えましたが、こちらの方がきっちりと前が締まって見た目がすごく良いです。
ドクターマーチン8ホールブーツのソールはどうなっている?
ソール部分、エアクッションがしっかり入っていることがわかりますね、他の靴と履き比べていくとこのエアクッションがいかに足に優しいか分かってきます。
エイトホールはバランスが良いですね。
10ホール履いてた時期には多少物足りないなんて思ってたじきもありましたが、履きやすさ、合わせやすさ、形のバランスで言うとエイトホールがやはり最強であると改めて思います。
結局なのですが、ブーツは履きたいけど脱ぎ履きもしやすい程よいブーツとなると8ホールのブーツとなる・・・と言うことが・・・永遠の定番とは使いやすさなんじゃないかと思います;
とにかくツヤ感、質感ともに良いブーツです。
ブラシと、シューリムーバーと言う洗剤があるので、それで軽く拭き取るだけ、オイルの補充もほぼ不要と思います。
結論、汚れを簡単に取る以外はほとんどケア要らず。
ドクターマーチンは8ホールが定番です。
他にも3ホールの商品が最近は大人気です。
実際会社には3ホールを通勤で毎日履いて行ってますが、8ホールと同じ特長があります。
ソール交換は不可能ではあるが、もともと厚底気味なので、結局同値段帯のビジネスシューズ系より倍以上の耐久年数がある。
毎日会社に履いていってもスムースレザーの耐久力が高く皮が劣化しない。
ケアもそこまで必要なく、ゴミをブラシで綺麗にしておけば特に皮の痛みも目立って来ないと言う。。。
ある意味他のシューズメーカー泣かせの品質だと思います。
ドクターマーチン 8アイ ブーツ 是非購入検討してみてください、カジュアルファッションならどれでも合います。
タイトにモッズ風に行くならジャケット系のコーディネートだって相性抜群ですから実は綺麗目系コーディネートにも活躍する万能選手と言えるでしょう。